今日もあなたへの貢献をはじめます。O.C.Realです。
一昨日の反省から「憂さ晴らし」との付き合い方を考えました。
【1.O.C.Real ラーメンに年齢という現実を叩きつけられる】
以前ブログで書きましたが基本夜の食事は18時、
遅くても20時までには済ませるようにしています。
しかし一昨日は飲み会で、その後仕事の愚痴を言い合うラーメン会になりました。
(私は愚痴は言わないことにしているので、話の整理役に徹していました)
このラーメンに昨日一日殺されかけました。
以下昨日の行動記録です。
-------------------------------------------------------------------------------
ラーメンを食べたのは夜の10時。
そして分かれて帰ったのが11時。
帰宅11時15分。
就寝1時。
3時に目が覚める。
耳なり、胃もたれ、けだるさがある。
5時起床。
吐きそうになりながらブログ更新に手をつけるも、何も考えられず。
(昨日投稿文は前日に書き溜めたもの)
6時息子起床。
眠さと吐き気が襲ってきて、とても面倒を見切れないので、起きてきた息子を再びベッドに連行。
息子は散々起こそうとするが、諦める。
7時再度起床。
徹夜明けのような感覚を覚えながら準備。
何も食べられない。
7時20分出勤。
車の中で体温調節がうまくいってないことを理解。
8時過ぎ出社、勤務。
一日中、頭が回らず簡単なことも思い出せない。
12時昼食
とりあえず胃に優しそうな昼食をとる。
21時帰宅。
翌日の朝4時の指標発表に備えて帰宅。
夜も遅く、眠すぎる。
22時就寝。
体が浮いてしまいそうな感覚を覚えながら就寝。
3時起床、今に至る。
-------------------------------------------------------------------------------
若い頃のように無理はできないことも分かっていますが、
おそらく普段から夜食べないような習慣になっていたのが災いしたようです。
また愚痴の言い合いという無為な時間をなんとなく過ごした結果、
一日のパフォーマンスを大幅に劣化させることになってしまいました。
逆に言えば、私の日常生活は日々管理されていることによって維持されていることに気付かされました。
【2.「憂さ晴らし」は「憂さ晴らし」を呼び込む】
この時間は7つの習慣で言えば、第4領域、
ふと気付いたのはこの「憂さ晴らし」というのは次の「憂さ晴らし」を非常に呼び込みやすい点です。
愚痴を言い合う場という場というのは大抵、タバコや酒がすすみます。
健康的な食事が進む場とも思えません。
その場の一瞬は気分がすっきりするかもしれませんが、
後々時間の空費、お金の空費、健康の空費に繋がりそうです。
それによってその瞬間、またはその後で罪悪感に苛まれるのです。
「憂さ晴らし」は「憂さ晴らし」だという認識で臨まないと
負のスパイラルに陥ってしまうものだと気付きました。
【3.「憂さ晴らし」のポイントは集中して楽しむこと】
ということで私は決めました。
どうしても「憂さ晴らし」をするときは時間を決めて楽しむ。
但し一つのことに集中すること。
「憂さ晴らし」は私の「憂い」を「晴らして」くれる必要なことなので、罪悪感を持たない。(遊びも大事!)
但し「憂さ晴らし」は自分を前に進める訳ではないので、やる前に時間、健康、お金への影響を考える。
また愚痴やネガティブな話は「憂さ」は「晴れる」かもしれないが、
その言霊は自分の心に悪い影響を与えるのでやらない。
【4.まとめ】
・私の生活は日々の管理によってもたらされている。(なかなか管理できている)
・「憂さ晴らし」は「憂さ晴らし」を呼び込みやすい。(罪悪感も生みやすい)
・「憂さ晴らし」は必要なことだから、やる時は一つの「憂さ晴らし」を徹底的に楽しむ。
・但しいつも前向きな「憂さ晴らし」をすること。
遊びも遊びつくすくらい楽しみましょう!
今日もあなたへの貢献をはじめます。O.C.Realです。
一昨日の反省から「憂さ晴らし」との付き合い方を考えました。
【1.O.C.Real ラーメンに年齢という現実を叩きつけられる】
以前ブログで書きましたが基本夜の食事は18時、
遅くても20時までには済ませるようにしています。
しかし一昨日は飲み会で、その後仕事の愚痴を言い合うラーメン会になりました。
(私は愚痴は言わないことにしているので、話の整理役に徹していました)
このラーメンに昨日一日殺されかけました。
以下昨日の行動記録です。
-------------------------------------------------------------------------------
ラーメンを食べたのは夜の10時。
そして分かれて帰ったのが11時。
帰宅11時15分。
就寝1時。
3時に目が覚める。
耳なり、胃もたれ、けだるさがある。
5時起床。
吐きそうになりながらブログ更新に手をつけるも、何も考えられず。
(昨日投稿文は前日に書き溜めたもの)
6時息子起床。
眠さと吐き気が襲ってきて、とても面倒を見切れないので、起きてきた息子を再びベッドに連行。
息子は散々起こそうとするが、諦める。
7時再度起床。
徹夜明けのような感覚を覚えながら準備。
何も食べられない。
7時20分出勤。
車の中で体温調節がうまくいってないことを理解。
8時過ぎ出社、勤務。
一日中、頭が回らず簡単なことも思い出せない。
12時昼食
とりあえず胃に優しそうな昼食をとる。
21時帰宅。
翌日の朝4時の指標発表に備えて帰宅。
夜も遅く、眠すぎる。
22時就寝。
体が浮いてしまいそうな感覚を覚えながら就寝。
3時起床、今に至る。
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若い頃のように無理はできないことも分かっていますが、
おそらく普段から夜食べないような習慣になっていたのが災いしたようです。
また愚痴の言い合いという無為な時間をなんとなく過ごした結果、
一日のパフォーマンスを大幅に劣化させることになってしまいました。
逆に言えば、私の日常生活は日々管理されていることによって維持されていることに気付かされました。
【2.「憂さ晴らし」は「憂さ晴らし」を呼び込む】
この時間は7つの習慣で言えば、第4領域、
私の使っているタスクシュート2の製作者、大橋悦夫さんの言葉で言うなら「憂さ晴らし」の時間でした。
ふと気付いたのはこの「憂さ晴らし」というのは次の「憂さ晴らし」を非常に呼び込みやすい点です。
愚痴を言い合う場という場というのは大抵、タバコや酒がすすみます。
健康的な食事が進む場とも思えません。
その場の一瞬は気分がすっきりするかもしれませんが、
後々時間の空費、お金の空費、健康の空費に繋がりそうです。
それによってその瞬間、またはその後で罪悪感に苛まれるのです。
「憂さ晴らし」は「憂さ晴らし」だという認識で臨まないと
負のスパイラルに陥ってしまうものだと気付きました。
【3.「憂さ晴らし」のポイントは集中して楽しむこと】
ということで私は決めました。
どうしても「憂さ晴らし」をするときは時間を決めて楽しむ。
但し一つのことに集中すること。
「憂さ晴らし」は私の「憂い」を「晴らして」くれる必要なことなので、罪悪感を持たない。(遊びも大事!)
但し「憂さ晴らし」は自分を前に進める訳ではないので、やる前に時間、健康、お金への影響を考える。
また愚痴やネガティブな話は「憂さ」は「晴れる」かもしれないが、
その言霊は自分の心に悪い影響を与えるのでやらない。
【4.まとめ】
・私の生活は日々の管理によってもたらされている。(なかなか管理できている)
・「憂さ晴らし」は「憂さ晴らし」を呼び込みやすい。(罪悪感も生みやすい)
・「憂さ晴らし」は必要なことだから、やる時は一つの「憂さ晴らし」を徹底的に楽しむ。
・但しいつも前向きな「憂さ晴らし」をすること。
遊びも遊びつくすくらい楽しみましょう!