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今日もあなたへの貢献をはじめます。O.C.Realです。

子供が風邪をひいたので、病院に連れていき薬を処方してもらいました。
早く治してあげたくて仕方ないあなたはあの手この手で子供に薬を飲ませようとします。
でもどうやらこの薬は苦いらしく子供は手をつけることすら嫌がります。
そしてあなたはこういうのです。

「早く飲まないと病気治らないよ」

でも子供は口にチャックをして嫌がります。
終いにはあなたも子供もくたくたです。

お子さんをお持ちのご家庭「あるある」ではないでしょうか。

私は先日ある2つの方法を使って子供から

「お薬飲む~」

と言ってもらえるようになったので、
このことを皆さんにお伝えしようと思います。


【1.衝撃的に薬が苦くなくなる方法】
偶然発見したのですが、衝撃的に薬の苦みがなくなった方法をご紹介します。
粉薬限定なのですが、その方法とはなんと苦い粉薬をベビーチーズに練りこむことです。

これは単に息子がベビーチーズが好きだったのと、
「包み込めば味が口にいれた瞬間はわからないのではないか」という発想から試してみました。

実際にやってみると薬がうまく包み込めず、仕方なくそのままコネて練りこんだのです。
「どんな味がするのかな?」と気になって食べてみると、あら不思議!
全然苦みがないのです。
すごい発見をしたものだと思い、すぐに息子に食べさせようと思いましたが、
次なる問題へとぶち当たりました。

え?チーズに粉薬を練りこめば子供は苦い薬でも飲んでくれるんじゃないのですって?

そう、【子供に今すぐ苦い薬を飲んでもらう最良の方法】というのは
チーズに粉薬を練りこむことではないのです。

【2.第一にかつ最高に大切なのは子供との信頼関係】
例え苦くないチーズ丸薬を作ったとしても当然子供が食べてくれないと意味がないですよね。
ではどうやって【食べさせる】のか。

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どうでしょう?あなたは子供に【無理に薬を飲ませよう】としていませんか?
私もそうでした。
はじめ苦くないようにジュースに混ぜたりして、工夫しました。
【甘いでしょ?だからちゃんと飲んで】と。
ここが間違っていたんです。

子供は「薬入ってる?」と一言聞いて
「入ってるけど苦くないよ」と答えると、一口飲みました。
そして「いらな~い」と逃げてしまいました。
どうやら衝撃的に苦かったようです。
(ジュースに入れると逆に苦みが増すそう) 

この時に苦慮して生まれたチーズ玉ですが、
この傑作も【薬は苦い】と思っている息子は食べようとしません。

チーズ玉を食べさせようとしたときにふと思ったんです。
「なんか色々押し付ける嫌な親やってるな~」と。
自分が一番やりたくないと思っている親の振る舞いをやっちゃってたんです。

そして一旦落ち着いた後、私は息子の前で先ほどの衝撃的にまずい薬ジュースを飲み干しました。
その後で一言、
「にっがぁあああ!まっずまっず!!」
と叫んでいました。
まだもうすぐ3歳になる息子は大爆笑。

そしてチーズ玉を食べてまた一言、
「あっ、こっちは苦くないや」

すると息子は
「僕も食べてみる~」
と言って一口、そしてもう一口、
「お薬おいしい~」
と言っていました。

何が変わったのでしょうか?
私には息子が食べてくれる自信がありました。
何故なら私は息子の「薬は苦い」という思いを共感し、
息子は「パパはちゃんと僕のことわかっている」と信頼してくれたのです。

「早く飲まないと病気治らないよ」

と言っているのは薬を無理に飲ませるのは子供のことを考えているようで、
子供の思いに至っていないのです。

【3.まとめ】
・チーズ丸薬は衝撃的に粉薬の苦みをとる
・でもいくら苦くなくても子供があなたを信頼してないと進んで飲んではくれない
・だからあなたがまず第一にすべきは子供の思いを共感できる心構えを持ち、信頼されること

たったこれだけで今までの苦労が嘘のように消えていきますので、
やってみてくださいね。